ファールス通信によりますと、シリアの報道各社は、同国の防空部隊がホムス県上空でイスラエル軍のミサイル数発を撃墜したと報じました。
イスラエル軍戦闘機は定期的にレバノン領空への侵犯、もしくは占領下のシリア・ゴラン高原を通じて、シリアの東部および北西部をミサイル攻撃しています。
シリア政府は再三にわたり、「イスラエルおよび、これに同盟する地域諸国と西側諸国は、シリア政府に歯向かうタクフィール派テロ組織を支援している」と表明してきました。
シリア軍はこれまでに何度も、シリア領内に潜伏するテロ組織からイスラエル製の兵器や軍備を摘発しています。
イスラエルはこれに先立ち、今月24日未明にはシリア南西部クネイトラ県にある町を攻撃しています。
なお、ロシア・スプートニク通信はある治安筋の話として、問題の攻撃がイスラエル占領地内から砲弾やロケット弾で行われたと報じました。
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